今の日本の問題の根源はY族では

世界は裏でY族にコントロールされているとして

今の日本の問題について妄想してみた。

・米不足・日本農家つぶし

国内の作物が無くなれば輸入作物を買わなければならなくなる。不足している時には値段はどんどん高くできる。外資系店舗では米の販売をわざと制限している。また人工米やわくちん入り野菜の人体実験も行うつもり。

・わくちん

人体実験。世界人口を減らすための効果をみる。また日本人は救世主の役割を担うとされているためそれを阻止する。

・移民

クルドはイスラエル。Y族系の同胞民族のため擁護される。警察はY族側の人間に組織が乗っ取られコントロールされている。

・おかしな政府、メディア

警察同様、Y族側の人間に組織が乗っ取られコントロールされている。

・紛争

Y族にとっては商売の一部。武器商人。あちこちの紛争を仕組んで起こし、双方に武器を売って設けている。

 

Y族は一神教であり、一神教は人間をコントロールするためのツール。かつては高次人がこれを使いY族を手先に世界をコントロールしてきた。（人間の成長の為に神と悪魔が契約した。）　しかし今はその契約は終了し高次人は去り、残されたY族が継いだがそのシステムは崩壊し始めている。だから慌てて今のうちに出来るだけ旨味を搾り取ろうとしている。

中国・アメリカでも中枢にY族が入り込んでいて、各国の政府・メディアを使って日本をターゲットにした様々な占領計画を実行している。Y族の内でも比較的低俗な人間は日本で面倒見てもらおうという魂胆に思える。

Y族の一神教は自分たちのみが人間であり他は豚であるという考えが根本にあり、この教えそのものが分断思想の根源で、他を人として見ていない。だから紛争・疫病等の残酷なことも平気で行う。思えばヒトラーはじめ歴史の中で迫害を行った者たちはY族の恐ろしさを知ってのことであったのかも知れない。

皇室はY族の支族であるガド族という噂だが、そうだとしたら今の日本占領計画についてはどういう立ち位置なのだろうか。知らないはずはないが国民が苦しめられるのを黙ってみているだけなのだろうか。いやそんなはずはない、きっと国民が自ら立ち上がることを知っていて、待っているのかも知れない。逆転ストーリーが準備されているように思えてならない。

ここまで書いた今、腹の内側から何かウキウキとした感情が湧いてきた。じきにY族は自滅するようだ。