愛知で盗聴器のことならコピス | ご利用の流れ

ご依頼いただく前に、まずは相談内容から状況を把握します。お話しいただける範囲で出来るだけ具体的に内容を教えて下さい。

　依頼者ご自身の状況　・調査対象の場所、大きさ等

　　　　　　　　　　　・不安に思った理由

お話しの内容により調査方法と金額を提示します。

ご依頼が確定しましたら、調査日時を調整し現地に伺います。

・1名または2名で伺います。

・マスク・手袋着用、スリッパ持参します。

・離島・県外等の遠方の場合、別途交通費を頂く場合があります。

 

簡易調査・本調査は、電波受信機による盗聴機器の存在の確認行います。

・家電等のスイッチを全てオンにして通電状態にします。

・固定電話は通話状態にします（天気予報をかけた状態にする等）

・音楽等をかけて調査範囲内で常に音がなっている状態にします。

・コンセントをお借りして盗聴器探知機材セットし調査を開始。

　簡易調査は30分程度、本調査は２～３時間程度かかります。

・感知の有無を報告します。無い場合は調査終了です。

○盗聴器を確認した場合、お客様に機材から聞こえる音を確認していただき、

　盗聴器の位置特定作業を行うかお伺いします。

　この作業には時間がかかる場合がありますので、改めて日程調整することも可能です。

お支払いは現金でお願いいたします。

盗聴器の位置特定作業を別日にする場合は、電波調査分のみお支払いいただきます。

盗聴器の位置特定作業はハンディタイプの受信機にて建物内を探ります。状況により所要時間がかわります。（目安30分～2時間程度）

部屋の中のものや家具等の移動が必要になる場合や、壁の一部破壊が必要な場合も考えられます。これらの作業はお客様の了解を得ながら行います。破壊した部分の復旧は別途となります。

盗聴器を発見しましたら、お客様に実物を確認をしていただきます。　

その後、撤去できるものは撤去回収いたしますが、電話線・電線に接続され給電している機種は撤去を電気工事士に別途依頼していただく場合があります。