消された「奇跡の」コロナ治療薬

「奇跡の」コロナ治療薬

と呼ばれた薬がありました。

・最前線でCOVID-19治療にあたる医師団（FLCCC）が
コロナの治療・予防に最も有効だと発表

・実際に、日本でコロナ治療に使用した医師も
「第5波まではかなりの人に使ったが、すぐに治ってしまう。
有効性は8割近い。 “特効薬” と言っていいと思う」
そう自信を持って断言

など

これほどの効果が
広く認められていたにもかかわらず、
なぜか表舞台から消されたこの薬の名は、、、

イベルメクチン

そして、この事実を目の当たりにした時、
私たちはこう思わざるを得ません。

「なぜ、イベルメクチンが
もっと広がらなかったのか？」

消された理由、
それは「利益」のためでした...

イベルメクチンが広く使用されれば、
mRNAワクチンの価値は消えてしまいます。

その理由は、ワクチンが
「既存薬で治療できない場合のみ承認される」
という規則にあります。

つまり、安価で安全な
イベルメクチンが効いてしまうと、
製薬会社が数兆円を投じた 
ワクチンの開発コストが回収できなくなるのです。

その結果、米国FDAは
イベルメクチンを「家畜用の薬」と流布し、
公然と妨害しました。

イベルメクチンは30年以上にわたり、 
37億回以上使用されてきた安全な薬であり、
先進国でも高齢者施設で
広く使われているにもかかわらず...

＊＊＊

このように、
イベルメクチンが抑圧された裏には、
巨大な利権構造が隠されていました。

しかし、これはほんの氷山の一角。

私たちの知らない
新型コロナの新事実は

2024年、次々と明らかになっていたのです...

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